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グラデュエーションラボ(Graduation Lab)

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「創薬は「同じ空間での研究」で加速する。アカデミア・創薬スタートアップ・製薬企業が同じ空間にいる新しい概念のラボ」
~厚生労働省「創薬クラスターキャンパス整備事業」に採択。 非臨床から前臨床へ一気に加速する「共創型ウェットラボ」が誕生~

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「グラデュエーションラボ」とは

大学内や近隣の小規模なインキュベーション施設を「卒業」した研究シーズやアーリーステージのスタートアップが、非臨床試験の早期から後期へと研究を加速させるための専用ラボ

研究を取り巻く課題

  • アカデミア・スタートアップ:大学の小規模ラボでは手狭だが、自前で設備を整える資金がない。企業とのコネクションが乏しく、実用化のノウハウ(出口戦略)が見えない。

  • 製薬企業:論文や学会で発表される前の新規性のある「原石(早期シーズ)」にアクセスしたいが、接点がない。

グラデュエーションラボで提供できる解決策

  • 「第2ステージ」の提供:大学インキュベーションラボを「卒業」したシーズを持つアカデミアが、企業のインキュベーターと連携し、創薬の実用化を目指せる拠点

  • 「死の谷」の打破:資金とノウハウが不足する時期に、企業の目線と設備支援を注入し、実用化に向けた道筋を作る。

3つの特徴

① 企業インキュベーターが「隣」にいる環境

アカデミア・スタートアップだけでなく、企業のインキュベーション機能や探索研究チームも同フロアに入居可能です。

メリット
  • 日常的な立ち話や交流から、共同研究やメンタリングが自然発生。
  • アカデミアシーズと早期から関係性を構築できます。(製薬企業メリット)
  • 企業目線での研究デザイン(Target Product Profile策定等)のアドバイスが受けられ、手戻りを防げます。(アカデミアメリット)

② 初期投資を抑えられる充実した研究設備・機器環境

約30~60㎡/ユニット(連結可能)のバイオ実験仕様ラボ。

設備
  • 共用実験機器室
  • P2/BSL2対応
  • 動物実験施設、賃貸型CPC(細胞培養加工施設)へのアクセス。
  • 専門チームによる環境安全衛生(EHS)管理により、企業レベルの安全性を担保。

③ 成長を加速させるアイパークコミュニティの活用

アイパークのさまざまなコミュニティとの連携により、さらなる研究の発展が期待できます。

その他アイパークの取り組み
  • 産学連携シーズマッチングコンソーシアム: 「iNexS」を活用し、大学産学連携部門と製薬企業をマッチングし、シーズのマッチング
  • 専門家ネットワーク: アイパークSAMURAIを活用し、知財、法務、規制対応のプロフェッショナルとの接続。
  • コミュニティ: 湘南アイパークに入居する190社・2500人以上の多様なプレイヤーとの交流イベント、セミナーへの参加。

ラボ仕様概要と募集要項

ラボ仕様

  • 1ユニット: 約30~60㎡

  • 構成:実験エリアに加え、共有ラウンジを完備。

入居対象

  • 創薬、再生医療、バイオ系アカデミア研究室

  • アカデミア発スタートアップ

  • インキュベーション機能を提供できる製薬・バイオ企業。

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